Re.ゼロからわかる「鉄壁・見切」保有兵
決定版!戦じゃん攻略書の「鉄壁見切研究」ページ(2016/10/24現在編集中)
の記事に触発されて、ブログを書こうと思いました。
と言っても、鉄壁見切の研究をするわけではなく[ 研究自体はほかの人に任せます(=丸投げ) ]、鉄壁見切の兵をどこに置くか、に絞って考察していきます。
「どむぶろ!」の2015年1月の記事に、次のように記事を書いています。
「真ん中は厚くやわらかく、端は薄く固く」中央には焙烙・砲撃をまとめて配置。火力で敵兵を討ち取ることを目的とした兵を置きました。そしてポイントは端を極力薄くしたこと。しかし端にいる弓矢、隣の槍撃、そして槍撃の後ろに控える砲撃には、「鉄壁・見切」を保持した兵を置き、少数でも固く感じられるよう考えて兵を置きました。
原文を見ると端にいる弓矢・槍撃・砲撃に「鉄壁・見切」の兵を置いていたことがわかります。この考えは今でも無意識に陣形に反映されていて、2016年10月戦に参戦(?)しているdom陣形にも
赤い○で囲まれた兵が「鉄壁・見切」保有兵。
表れています。
鉄壁・見切をそんなにいっぱい集められないよ!という方は、敵の自操作忍者が入り込むところを予想して、格子状に配置するのが良いと考えます。具体的には、
図の 赤→黄→緑 のような位置が優先的に配置されるべきだと考えます。
兵の配置、陣形については「敵の自操作兵が置かれると嫌な位置」に「鉄壁・見切」保有兵を置くことが重要です。久しぶりの本格的(?)戦国じゃんぶる記事、いかがでしたでしょうか。
=Coffee Break=
雷平:タイトル……
河丸:(察し)
一同:(無言)
どむ:あっはい。復活草々、自重しない茶番ごめんなさい。それではまた機会があれば。