どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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通信合戦陣形考察 =通信合戦2015年1月戦を例として=

通信合戦2015年1月戦の記事はこちら

前回のおまけの続き=
勝蔵:やっぱ、分量少なくね?
どむパソ:(霧島改二:距離、速度、よし!全門斉射!!!)
どむ:(よっしゃE2ボス撃破きたーっ!)……わかったよ。ちょっと陣形の記事でも付け足しする。
勝蔵:艦これの話やめいww

通信合戦2015年1月戦での被対戦戦績は、56勝16敗でした。どんな陣形だったのか、解説していきます。
20日頃からこの陣形で戦いました。

  

この陣形の大きな特徴は2点。
①端的に表すと「真ん中は厚くやわらかく、端は薄く固く」
②待機号令を「気持ち」前


①について。中央には焙烙・砲撃をまとめて配置。火力で敵兵を討ち取ることを目的とした兵を置きました。そしてポイントは端を極力薄くしたこと。しかし端にいる弓矢、隣の槍撃、そして槍撃の後ろに控える砲撃には、「鉄壁・見切」を保持した兵を置き、少数でも固く感じられるよう考えて兵を置きました。

②について。号令は待機3、守備1(出てくるタイミングを調整するため2列目に埋めている)です。柵の中の全域に☆を出すことを可能にさせた配置です。

作戦忍者が2体の体制で被対戦戦績が16敗と、まだまだ完成には至っていませんが、様々な戦法が普及している現在の通信合戦においては、なかなか良い成績が収められたのかなと思っています。

慢心せず、頑張っていきます。



祝!冬イベ2015E2(甲)撃破!