どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

魚釣りが好きな美少女のフリをしているおじさん。ときどきエレクトーン演奏動画を投稿します。太古の昔の話は省略します!

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対戦と被対戦 =表と裏=

24000visit感謝!なのです!
 
さて、動画だけでは伝えにくいことを記事にしたいと思います。
 
私(を含めて多くの戦じゃんユーザー)が被対戦陣形を作る時は、攻める側のことを考えて作ります。ということは、逆手にとれば、自分の得意な攻め方があるならば、その攻め方で自分を敵と想定して攻撃することを考えればいいのです
ペイントで左右反転してみるとわかりやすい。
 
自分が釣り戦法が得意だとしたら、どこに鉄壁+見切兵を置けば良いか、待機砲撃・虚報の位置はこれで良いかなど気にします。自分が正攻法が得意だとしたら、体力の高い兵や火遁保持兵をどこに置けば敵砲撃の的となってくれるかなど、想像することになりそうです。
 
このように、自分vs敵となった自分の想像をすること。それこそが最高の被対戦陣形の考察で、戦国じゃんぶる通信合戦の楽しみ方であると私は思います。
 
最近アップロードが盛んな戦国じゃんぶるの対戦動画。それらには今言った、自分vs敵となった自分の対戦を想像する助けになるような場面が含まれています。どむぶろ!のTOPにはリンクの一覧がありますよね?それぞれ、リンク先の方々には得意とする戦法があります。
 
戦国じゃんぶるの対戦では、はじめに相手の陣形が少しだけ写し出されますよね?そこで一時停止して、これからどのように動画投稿者が攻めるか考えましょう。相手の陣形をよく見て、どこから攻めて行けば確実に陣攻撃を奪えるか、考えてみましょう。考えたら、動画を再生。自分の予想と同じだったら、動画投稿者とあなたの気が合うということ。
 
兵の好みも、気が合う、合わないありますね!
 
いろんな対戦方法があって、そこからいろんな被対戦陣形が生まれるのです。
 
私は、被対戦陣形で100戦100勝を目指してはいますが、そんな目標、達成されないと思っています。というか、達成されないから通信合戦は面白いのです。むしろ被対戦成績が悪くなった方が、新しい工夫が生まれるチャンスだと考えています。
 
動画、そしてブログを通して私の考えを表に出そうとしています。是非、みなさんも考えを出してみてください。どうすれば強くなれるの?どうすれば負けが減りますかね?それは私も聞きたい質問です。笑 
 
「私は先月このような工夫をしていました」
 
私は、一動画投稿者として、単に戦って、相手がどのような工夫をしたのか、考えているだけです。そのため、私の動画からは、私が考えたことしか見れないのです。どんなことを考えて被対戦陣形を作ったか、それは作った人だけが知っていることです。もっともっと、新しい工夫を生み出していきましょうよ。せっかくの自分の軍なのに、人の物真似だけで終わらしちゃうなんて、もったいない!
 
……最近カタパルトが不調です。