どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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【特別記事】自軍と戦ってみました&作戦騎馬について

「ぼくのなまえはけいご」さんがdomの陣形を真似してくれたので、あたかも自軍と戦っているような感じでした。対戦動画を撮らせていただきました。こちらになります。
 
砲撃の脚の違いなど細かな違いはいくつか見られましたが、だいぶ真似されてますね(笑)
 
最近の通信合戦は情報戦も大事になってきているので、そこのところ注意ですね……。こうやって動画をあげると自軍の陣形もバレてしまうので、被対戦敗数に(少しですよね?w)影響してしまうのかな(笑)
 
また、3月9日の記事コメント欄にいただいたコメントより、作戦騎馬について少し書きます。
 
最近の通信合戦では、騎馬を自操作にする軍がとても多くなってきたように感じます(主に私のせい?w) あたり前ですが、騎馬の作戦行動を「突撃」にセットすると敵陣に突っ込み、敵砲撃の餌食となります。「乱戦」にセットしても、猛者の「忍狩」のような特殊能力は騎馬にはないため、突撃同様討ち取られてしまうでしょう。
 
そこで重要になってくるのが「守備」「迎撃」「待機」の騎馬です。どの作戦でも、通信合戦被対戦において、相当な威力を発揮することでしょう。
 
 
待機騎馬について少し書きます。騎馬の特殊攻撃中に騎馬を攻撃しても、どうやら攻撃は当たっていないようです。例え当たっていたとしても、攻撃後こちらに向かって動きだす様子はありません。つまり待機騎馬に号令をしまくることで、「釣られない待機」を生み出すことが可能です。もちろん釣り戦法の腕の良い人は慣れていて、騎馬の攻撃が止む瞬間を狙って攻撃を当ててくるかもしれませんが(笑)
 
いろいろ書きましたが、騎馬は絶対に必要な技種ではありません。しかし通信対戦で釣り戦法を行うのならば、戦力差が大きい軍にも勝つチャンスが0ではなくなるという点で、騎馬の存在は大きいと思います。2012年のサクサクキャンペーンで禄高が8000~9000あった騎馬は6000~7000に修正されたため、禄高が足りない!という悩みは昔ほど大きくないと思います。
 
というように、自分の書きたい記事を書くと、どうしても自分の持ってる技種の話題になってしまいます…… まぁそれがdom's blogなので、暖かい目で見守ってやってくださいっ!