どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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陣形について vol.3 (基本の陣形・例)

兵探しと拠点攻略、それから通信合戦で成り立っている戦国じゃんぶる。兵探しに時間をかけて得られた良兵を、通信合戦で使い、良成績を修める。このプロセスがとても楽しいのです。
 
良兵を出すためには、時間をかければOKです(極論)。しかし、時間をかけれられない方がほとんどだと思います。そんな時は、退却法(ここでは述べません。Wikiなどを参照ください)や、放置で兵を集める方法があります。

放置で兵を集めるためには、放置で負けないための陣形の構築が不可欠です。というわけで今回は、ほとんどの人が使ったことがあろうと思われる基本形陣形、3つを紹介します。

 
①対戦陣形
 
≪利点≫
最もスタンダードなタイプ。パソコンの前にはりつける時は、この陣形にするのが最も火力を発揮でき、相手に勝ちやすいと思われる。鉄砲と弓兵を待機に設定すると、Sキー・Dキーで命令をかけるごとに特殊攻撃が発動し、効率が良い。
 
≪欠点≫
待機設定兵が多くなってしまうため、通信合戦の被対戦には適さない。よって通信合戦に参戦してる場合は、一時的な利用に限られる。対戦をしない普段は、③で述べる被対戦陣形にしておくことが望ましい。
 
≪ひとこと≫
鉄砲の突撃時間を短縮するため、鉄砲と自操作兵は敵陣側や、突撃させても自陣の柵に当たりにくい場所にセットしても良い。
 

②放置陣形
 
≪利点≫
使う人はごくまれ。しかし、ある程度の兵が揃っていれば鉄砲Lv.6雑賀や軍師Lv.6本願寺に1分優勢勝ちできるのも事実。パソコンで別作業をしながらでも砲撃・虚報を集められるのはとても楽。
 
≪欠点≫
突撃砲撃は希少。しかし突撃砲撃2体でも十分に優勢勝ちできる(1分優勢勝ち率6~7割)ことは確認しました。①の対戦陣形と同じく、通信合戦に参戦する場合は注意が必要。この陣形では確実に負けます(笑)
 
≪ひとこと≫
鉄砲は待機でも良いが、守備鉄砲を自陣に残しておくことで、事故率(=自陣が攻撃されて負ける)が下がる。雑賀・本願寺に挑む場合は守備鉄砲はいらないので、作戦は何でもいいので最初に突撃命令を出してしまうのが良いか。
 
 
 
②被対戦陣形
 
≪利点≫
通信合戦に参戦し、被対戦敗数で己の軍の強さをアピールしたい軍は必ず使う陣形。被対戦陣形を高いレベルで考察する軍の陣に近づくのは容易ではない。
 
≪欠点≫
この陣形のまま兵探しをするのは効率が悪い。陣を攻撃される機会がほとんどないため、敵兵を討ち取りやすい忍者探しには使えるが、前述の鉄砲・軍師集めには全く使えず、しばしば敗退する。しかし自操作兵や作戦行動を工夫することで、放置で兵集めをしながら通信合戦に参戦することも可能。自分のベストと思える陣形を構築しましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
戦国じゃんぶるの陣形の種類、まとめると以上の3タイプに大別されるのではないかと思います。「攻防分離」の対戦陣形は攻撃部隊と守備部隊に分けるというコンセプトは①に共通ですし、「釣り戦法」の対戦陣形は③で行う人が大半だと思います。
 
他にタイプがあるかどうか、是非議論しましょう(笑) 陣形は十人十色だと思うので、個性的な陣形があってしかるべきだと思います!以上、短いですが、陣形についてでした!

vol.1→http://blogs.yahoo.co.jp/dom_senjan/24356236.html
vol.2→http://blogs.yahoo.co.jp/dom_senjan/25142928.html

 
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「どむのホームページ」が仮公開中です。何をするかは未定ですが、戦じゃん攻略の手引き的なものになれるようなサイト運営を目指したいと思ってます。夏から本公開の予定です。