2013年を振り返って
学校の宿題の作文みたいなタイトルをつけてしまいました(笑)
dom軍は昨年12月、初ランクインしました。その時(2012/12/27)に全兵を撮っていました。ちょうどそれから1年ということで、どれくらい強くなったか、まとめてみました。
現在の全兵(15体ずつ2つの画像に分かれています。マウスを乗せると右下に虫メガネ→拡大表示)
忍者：6体→6体。5体交換。
平均体力42.2→43.7
御三家忍者2体→3体
作戦持ち2体→3体
平均脚力4.5→5.2
鉄砲：6体→6体。3体交換。
砲撃4体→6体
武将：4体→4体。4体全て交換。
連発を気にし、技量構成を意識した構成へ。
合計禄高は、連発が3つ(＝1050銭分)増えたにもかかわらず7169→7865の増加にとどまる。
代償として平均体力が86.0→81.8
軍師：3体→3体。3体全て交換。
妖術2虚報1から虚報3へ。一時的に妖術3の時もあった。
3体の合計禄高は7559→1779へ。実に5780銭のコストカット。
(奮起・鼓舞・回復・治療)の数が(1,2,3,0)→(3,2,3,3)
代償として平均体力が48.3→46.0
足軽：2体→2体。1体交換。
槍術3体の時もあったが、2体で落ち着いている。
弓兵：7体→8体。解雇6体、登用7体。
一番、解雇・登用を行った。膂力重視で進めていたが、近頃、回復治療を重視し始めた。
平均体力64.4→68.9
平均脚力3.6→3.9
(膂力・連発)の数が(1,1)→(5,1)
(奮起・鼓舞・回復・治療)の数が(2,0,3,6)→(2,2,4,6)
猛者・騎馬：猛者1騎馬1→騎馬1。全て交換
初ランクイン時、迎撃騎馬を登用して対戦の勝率を高くしました。今の釣り戦法の原形のほとんどはこの時に作られたといっても過言ではありません。ランクイン後、騎馬を解雇し、低禄でのランクインを狙っていた時期がありました。低禄にして禄高に空きを設けておくと、兵の解雇・登用が楽になる(いわゆる「ギャンブル」がしやすくなる)ため、数か月は低禄で良い兵の登用をして軍団強化に努めていました。しばらく低禄でいて、ある程度完成度が上がってきたので、平地Lv7で騎馬を登用しました。何回も登用・成長・解雇を繰り返し(50～60体は成長させた気がします)、良いステータスの騎馬に待機をGETすることができ、今に至ります。
この1年、全体的にかなり強化できたと思っていますが、裏戦国産の兵が少ない(武将2体のみ)ので、軍団総体力がかなり少ないです。この点を解決すべく回復・治療の数を多くしたものの、それだけでは通信被対戦を乗り切れません。来年は体力増強を一番の目標にしたいと思っています！
今年はあと残すところ数日。年末は家族で旅行に行ってくるので、もしかしたらブログ更新しないかもしれないので、最後に挨拶。
よいお年を～！
