総禄高削減の方法
クリスマス・イブです！例によってテンション高めで記事を・・書かずに、大人の雰囲気で、落ち着いて書こうと思います(笑)
高禄高兵である、結界・治癒・騎馬・幻術などの兵。できれば何体も入れたいですが、そうはいかないのが戦国じゃんぶる。総禄高が62000まで、と決まっています。禄高削減するのに、強い高禄高の兵を解雇してしまったらもったいないです。いったいどうすれば総禄高削減できるのか、dom軍の涙ぐましい努力をご覧あれ。
※注意：禄高削減には、軍団全体が弱くなる可能性があることを付け加えておきます。(まぁ、数体入れ替えるくらいなら問題ないでしょ！)
初級編：兵構成を変える
技種別に禄高の低い順からグループ分けしてみました。もちろん例外はありますが、現実的な登用範囲でいえば、下の禄高内におさまると思います。
グループⅠ(1000以下)：虚報・焙烙・(火遊・火攻・弓矢・遠射・火矢)
グループⅡ(1000～2000)：B級以下の号令・業火・狙撃・槍術(火計・射撃・槍撃・旋風)
グループⅢ(2000～3000)：A級の号令・砲撃・無双
グループⅣ(3000～4000)：妖術・忍術・影走
グループⅤ(6000程度)：豪傑・騎突・幻術
グループⅥ(8000程度)：炎術・治癒・結界
・Ⅳ：妖術をⅠ：虚報に替える
・Ⅱ：槍術をⅠ：焙烙に替える
・Ⅲ：A武将をⅡ：B連やC連武将に替える(→詳しくはこちら)
などの方法があります。
上級編：兵のステータスのムダを削る
例えば下の2体を比べてみてください。体力・脚力はほぼ同じですが、戦闘と防御の値がだいぶ違います。これによって、150程度の禄高差が生まれています。つまり、いらないステータス部分がよく削られ、良い特殊能力を持っている兵を集めれば良いということです。私が削るものを以下に挙げました。
≪削って良いもの≫
軍師・武将の戦闘・防御
（戦闘機会が少ないため）
≪人により削らないもの≫
軍師の技量
軍師・武将の脚力
忍者の戦闘
(忍術なら技量も)
※説明用に、画像は出現個体数が多い火遊を選びました。虚報でも同じ事が言えます(＾＾)
今回は総禄高削減の方法を書かせていただきました。最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます。(←最後まで大人の雰囲気っぽい気がするだけ)
