早くも冬休みの予定を決め始めていて気分が楽しくなっていますが、まだまだ11月。11月は10月と違って月曜祝日があるので、気分的に余裕があります。そんな今日この頃、先月の通信合戦を振り返りたいと思います。
先月の通信合戦は10月31日~11月2日の3日の間で大きく動きました。リセット時間が不確定な通信合戦では、勝点消化をいかなるタイミングで行うかが戦略のうちになっている(=後出しジャンケンが有利である)ことも事実ですが、それ以上に10月の通信合戦は
「いかに対戦敗を少なくして勝点を上げるか」
が勝負になりました。1軍1軍、丁寧に確実に勝利しないとランクインができなかったと思います。
10月31日夜、20:30ごろ
11月1日朝、6:10ごろ
11月1日、夜23:30ごろ
11月1日夜の勝点順消化で68勝9敗しました。この対戦成績でランクインできるほど、現在の
被対戦については、自分でも納得のいく結果です。10月は突撃結界を新規導入していました。作忍が3→2体に減った代わりに結界を入れ、被対戦12敗という結果を残せたのは満足です。こちらが前回の記事で画像を出し惜しみした結界です。藤林で見つけました。
本当は作戦GETを望んで登用しました。しかし突撃だけでも使ってみる価値あり、そう思って10月戦で活躍させてみました。しかし対戦の陣攻率が上がるとは言い難い?w 陣攻撃のほとんどは河丸がやってくれたのはココだけの話。
軍団構成で大事なことは
①自分なりに考えて兵と配置を変えてみる
②通信合戦で試してみて結果が出る
ことですから、今後とも実践していきます。
(以下斜字 部分、2014年3月18日の記事「今ある兵の中で、精一杯」より引用)
「他人から見て良いという兵が、自軍の今行っている戦法・陣形に必ずしもピッタリ合うとは限りません。あくまで他の人の考えは参考意見にし、自分は自分のオリジナルの考えをもとに兵を雇っている、これが本来あるべき戦じゃんの軍団の姿ではないでしょうか?」
最強の軍団とは、いったい何なのでしょう?
……その答え(ゴール)は無限にあり、おそらく一人一人違ったものになるでしょう。それこそがこのゲームの奥深さであり、楽しさです。自分なりに考えた形の最強を目指すのは本当に楽しい、そうは思いませんか?あ、あとついでに、それが無料でできるっていうのもいいですよね?w
通信合戦はその答えを探すために必要で、最高の場所だと思っています。私はゲームの楽しさが少しでも長く、多くの人と共有できればと思っている、ただの一ユーザーです(が、かなり変人であるという自覚あり笑)。戦じゃんを長く楽しむために唯一残された通信合戦という舞台が、いつまでも活気に満ちて欲しい。そんな思いを胸に、今後とも頑張っていきたいです。
【おまけ】 =今日の社内の様子=
どむ:え?何のためにSTST なんて言ったかって?
雷平:そう、それですよ。あんな意味ない略語、流行るとでも思ったんですか?
どむ:別に流行語大賞狙ったワケではないのだよ。実はこの略語には2つ目の意味があってさ。
雷平:え、どういうことです?
どむ:にゅふふ。それはだね、うちの四大珍兵、
松助:(え、しょうすけ?まつすけって読んでたんだけど……)
友輔:(もう社長にはあきらめてます)
庄ノ介:(ずっと出番がないと思ってたけどこんなところで使われるハメになるとは……)
寅八郎にまたがる人
:騎突っていう役職名ちゃんとあるし、ヒヒーンって何だし。
雷平:あら、馬の上にまたがる方、はじめましてですね?w
人(名前募集中):はい、はじめまして。って、←の「人(ry)」ってなんじゃい!わし怒るでw
雷平:まあまあ……って社長、本当にSTST って狙ってやったんですか?松助さんがこじつけ気味じゃないですか?
どむ:ぎくっ。さ、さて、今回はこの辺でさよなら。ヒヒーン!
寅八郎:(オレのキメ台詞とられたorz)
先月の通信合戦は10月31日~11月2日の3日の間で大きく動きました。リセット時間が不確定な通信合戦では、勝点消化をいかなるタイミングで行うかが戦略のうちになっている(=後出しジャンケンが有利である)ことも事実ですが、それ以上に10月の通信合戦は
「いかに対戦敗を少なくして勝点を上げるか」
が勝負になりました。1軍1軍、丁寧に確実に勝利しないとランクインができなかったと思います。
10月31日夜、20:30ごろ
11月1日朝、6:10ごろ
11月1日、夜23:30ごろ
11月1日夜の勝点順消化で68勝9敗しました。この対戦成績でランクインできるほど、現在の
S=精鋭が
T=集う
S=戦じゃん
T=通信合戦
略してSTST は甘くありません。戦法が普及している中、他の軍よりも1つでも多く勝たないと勝利は難しいでしょう。自分の対戦成績から言っても、今回ランクインできなかったのは納得で、次月の反省資料です。T=集う
S=戦じゃん
T=通信合戦
被対戦については、自分でも納得のいく結果です。10月は突撃結界を新規導入していました。作忍が3→2体に減った代わりに結界を入れ、被対戦12敗という結果を残せたのは満足です。こちらが前回の記事で画像を出し惜しみした結界です。藤林で見つけました。
本当は作戦GETを望んで登用しました。しかし突撃だけでも使ってみる価値あり、そう思って10月戦で活躍させてみました。しかし対戦の陣攻率が上がるとは言い難い?w 陣攻撃のほとんどは河丸がやってくれたのはココだけの話。
軍団構成で大事なことは
①自分なりに考えて兵と配置を変えてみる
②通信合戦で試してみて結果が出る
ことですから、今後とも実践していきます。
(以下斜字 部分、2014年3月18日の記事「今ある兵の中で、精一杯」より引用)
「他人から見て良いという兵が、自軍の今行っている戦法・陣形に必ずしもピッタリ合うとは限りません。あくまで他の人の考えは参考意見にし、自分は自分のオリジナルの考えをもとに兵を雇っている、これが本来あるべき戦じゃんの軍団の姿ではないでしょうか?」
最強の軍団とは、いったい何なのでしょう?
……その答え(ゴール)は無限にあり、おそらく一人一人違ったものになるでしょう。それこそがこのゲームの奥深さであり、楽しさです。自分なりに考えた形の最強を目指すのは本当に楽しい、そうは思いませんか?あ、あとついでに、それが無料でできるっていうのもいいですよね?w
通信合戦はその答えを探すために必要で、最高の場所だと思っています。私はゲームの楽しさが少しでも長く、多くの人と共有できればと思っている、ただの一ユーザーです(が、かなり変人であるという自覚あり笑)。戦じゃんを長く楽しむために唯一残された通信合戦という舞台が、いつまでも活気に満ちて欲しい。そんな思いを胸に、今後とも頑張っていきたいです。
【おまけ】 =今日の社内の様子=
どむ:え?何のためにSTST なんて言ったかって?
雷平:そう、それですよ。あんな意味ない略語、流行るとでも思ったんですか?
どむ:別に流行語大賞狙ったワケではないのだよ。実はこの略語には2つ目の意味があってさ。
雷平:え、どういうことです?
どむ:にゅふふ。それはだね、うちの四大珍兵、
S =松助(役職:結界) T =友輔(虚報) S =庄ノ介(号令) T =寅八郎(ヒヒーン)
なのさ♪松助:(え、しょうすけ?まつすけって読んでたんだけど……)
友輔:(もう社長にはあきらめてます)
庄ノ介:(ずっと出番がないと思ってたけどこんなところで使われるハメになるとは……)
寅八郎にまたがる人
:騎突っていう役職名ちゃんとあるし、ヒヒーンって何だし。
雷平:あら、馬の上にまたがる方、はじめましてですね?w
人(名前募集中):はい、はじめまして。って、←の「人(ry)」ってなんじゃい!わし怒るでw
雷平:まあまあ……って社長、本当にSTST って狙ってやったんですか?松助さんがこじつけ気味じゃないですか?
どむ:ぎくっ。さ、さて、今回はこの辺でさよなら。ヒヒーン!
寅八郎:(オレのキメ台詞とられたorz)