読者の皆様、ご無沙汰です。今回は当ブログでは深くは扱っていなかった、通信合戦の「貯金」について話したいと思います。
戦じゃん用語【貯金】ランキングリストの総禄高順に対戦して得た勝点の合計。通常、禄高順消化は勝点順消化に先駆けて行う。実力が同程度の軍団であれば貯金の点数が勝敗を分ける。禄高上位軍に勝利すると500~点ほどの勝点がもらえるため、俗に500円貯金とも。引用元:戦じゃん軍団録 pの茶室 用語集
戦国じゃんぶるの一番の目玉であるゲームモード、通信合戦。参加者の間で「対戦」と「被対戦」の両方を楽しみあえる、無料オンラインゲームとしては数少ない貴重な遊び場です。参加者おのおのが、自分の組み上げた最高の軍団で、通信合戦というゲームモードを楽しんでいます。順位や点数もからむゲームなので「上に行きたい」「勝ち負けを示したい」と思うのは当然です。血と涙と汗の結晶で集めた良兵を通信合戦という晴れ舞台に投入し、いい戦績をおさめたいと、誰もが同じように思うはずです。ここまでの考えは通信合戦参加者全員、同じではないかと私は思います。
ここでひとつ、「時間」というキーワードを投入しましょう。普段は仲良くゲームしていても、このワードが出るだけで、2つの派に分かれてしまします。もったいないです。でも、2つの派の言い分はどちらも正しいです。そこで、互いの考えを理解し合うところからまず始めてみましょう。
~coffee break~
どむ社長:互いの考えを理解し合う・・・こ、これって、お見合いの話かな?
雷平:盛大に勘違いしてますよ社長
※ちょこっとだけどむからのアドバイスが書かれています。こちらは重要ではないので、読み飛ばしても構いません。それでは、互いの考えを理解(意味深)するところから始めましょう!
【時間があるだけやりたいぜ派】
1勝あたり500点を稼ぐことができる、通信合戦の「貯金」には、時間がかかります。プレイ時間によって貯金の数に差が出てしまう。これはどうしようもありません。戦国じゃんぶるは面白くて仕方のないゲームなので、どんどんプレイしたくなってしまうので、プレイ時間があるだけ貯金数が多くなってしまうのは仕方がないことです。
1勝あたり500点を稼ぐことができる、通信合戦の「貯金」には、時間がかかります。プレイ時間によって貯金の数に差が出てしまう。これはどうしようもありません。戦国じゃんぶるは面白くて仕方のないゲームなので、どんどんプレイしたくなってしまうので、プレイ時間があるだけ貯金数が多くなってしまうのは仕方がないことです。
どむからのアドバイス:周りからブーイングされるかもしれませんが、「できる」と「実際にやる」は別物。誰にでも負けない貯金数は努力です。ブーイングはそのうちおさまるので、一つ一つに反応しないように。突出した貯金も全然かまわないと思います。しかし、より少ない貯金で勝てるように、貯金している時間を兵強化に充てる方がいいな、とは思ってしまいます。
【時間があるだけやって何が楽しいのぜ派】
一方で、軍団が強くなってくると500点を稼ぐのはおっくうで無くなり、貯金1戦あたりの時間も短くなり、単純な時間の量だけで点数を稼ぐことができるのも事実です。貯金を多く積んでいる人に対して「禄高順で労せず500点を繰り返し稼いでいるんじゃないか」と批判する派がでてくるのも仕方のないことです。
一方で、軍団が強くなってくると500点を稼ぐのはおっくうで無くなり、貯金1戦あたりの時間も短くなり、単純な時間の量だけで点数を稼ぐことができるのも事実です。貯金を多く積んでいる人に対して「禄高順で労せず500点を繰り返し稼いでいるんじゃないか」と批判する派がでてくるのも仕方のないことです。
どむからアドバイス:1000勝ほど稼ぐ人いますが、それはそれでその人は楽しんでる、と思うことです。被対戦の負け数で勝負しましょう。それでも腹の虫がおさまらない場合は、1勝あたり500点で、その人の勝数(貯金数)が自分と同じだったら・・・とこっそり計算してひっそりと順位を出してみましょう。あ、計算してみたら順位が逆転した、とかで威張らないように!順位はあくまで運営が出したものが絶対です。
どうでしょうか。互いの考えを理解できたでしょうか。いろんな方が通信合戦に参加しています。それはいいことです。いろんな方が集まると、考えが違う部分も出てくると思います。しかし、それもまたいいことだと思いましょう。自分に合った楽しみ方を見つけましょう。そのうちきっと、いいことがあるでしょう。