どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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【技種比較シリーズ③】砲撃と狙撃 その1

今回は砲撃と狙撃の違いについて。
 
戦じゃん軍団録」の狙撃に関して書かれた記事に触発され、書こうと思いました。
 
 
狙撃について共感できるところばかりでしたが、dom's blogでも自分なりにまとめてみました。
 
さて技種比較シリーズ恒例ですが、まずは表で比較していきます。
 
砲撃と狙撃で大きく違うのは兵を入れる目的。砲撃は敵兵を爆発させるダメージ力を生かし討取要員として、狙撃は全技種で最大の射程(正確な射程については諸説ありますが私は未検証)を生かして敵兵を陣に近づけないために入れます。
 
砲撃の特殊能力ナンバーワンは、誰に聞いても「膂力」になるでしょう。通常ダメージ2ダメージに加え、爆発の2ダメージを加え計4ダメージは膂力焙烙と並び敵兵に与えるダメージ力は最大です。「連発」もいいですが、技量のパラメタに影響される(これについては検証中)と同時に、火遁忍者に対しては1ダメージで、常に2ダメージを与えられる膂力砲撃には劣ります。しかしながら最近自操作を騎馬にする軍団が増えてきたため、対抗策として連発砲撃を入れるのもアリです。もちろんレアな膂力砲撃が出るまでの一時雇用として連発砲撃を雇うのもアリです。
 
砲撃の作戦行動については「作戦行動について」で述べたので、ここでは割愛させていただきます。
 
狙撃について、守備・連発・高技量(110↑が理想ですが、80↑で妥協しても相当な活躍が見込めそう)を兼ね備えた狙撃を1体でも雇えば、かなりの釣り対策になると考えます(探す限り、相当レアな兵です笑)。陣攻撃寸前の忍者を止めるのも、狙撃の仕事です。
 
しかし狙撃を1体入れるとなると、砲撃が5体に制限されるため、敵兵を討ち取る力(火力)が弱くなります。
 
「攻防分離 VS 全兵待機」の火力比べの時代があまりに長すぎたか? -「戦じゃん軍団録」より引用
 
正規採用する軍団が今も昔もとても少ない狙撃。私も最近登用しましたが解雇してしまい、結局は一時雇用でした。生かしにくい技種をどう生かすか。通信合戦の面白さの一つです。