落ちこぼれ、集結！

　いつまで風魔で粘っても幻術が手に入らないので、ちょっとした企画を思いつきました。それは、今までに一度は雇ったが解雇した兵だけで、軍を作ってしまおう！という企画です！つまり、実質、2軍を作るとどうなっているのか、みたいな感じです。画像がばらばらですが、ご勘弁を。恥ずかしいですが公開します！

（15体ずつ2枚の画像になってます。別ウィンドウで開いて下の記事を読むことをオススメします！）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵種順に解説していきます。

 

【鉄砲】

砲撃3、狙撃3です。思ったより砲撃を解雇していましたが、普通の砲撃よりも狙撃の方がレベルが上でした(笑)

【軍師】

妖術を雇っていたことがあるのです(笑)　あ、総禄高……。幻術2いるけど、入る……よね、きっと。うん、大丈夫なはず！（←まだ総禄高上限の62000を超えてるかどうかの計算をしていないので焦っていますっ。だ、大丈夫ですよね？汗）

【槍術】

ふ、ふつうに良いような……。ちなみに優輔は連発・鉄壁・回復GETです。詳しくはこちら

【武将】

技量構成はA連B連C連Aです。A連武将は今いる2体と合わせて、3体しか雇用したことがありませんでした。裏戦国を全然やらないせいですね(笑)　A連武将を出すのに費やす時間を、鉄砲や忍者に費やしたと思って、開きなおります！

【弓兵】

思っていたよりは、いい感じです。数が足りず、1体だけ火矢を混ぜてしまいましたが、これも砲撃の時と同様、普通の焙烙よりもこの火矢の方がレベルが上だったことが理由です。

【忍者】

作戦をGETしても体力が低かったり、体力は高いのに母衣火遁だったりなど、中途半端な忍者が20体ほどいました。「中途半端な忍者を出す位なら、突撃のみで陣攻撃に力を入れた仕様にしよう！」と、この6体を厳選しました！（言葉は大げさですが、この中に入れた忍者以外には、大した忍者はいません。ホントですっ！）体力51の御三家忍者は、防御がとても低いので、35御三家くらいの耐久力しかありませんでした。この兵のおかげで、忍者には防御も必要なんだと気が付きました。

 

以上、新企画をやってみましたが、案外いい軍が出来上がりました。え、何でこんな兵を解雇したかって？……なんででしょう、当時の私に聞いてくださいっ！(笑)

みなさんも解雇兵の画像を撮っておいて、やってみてはいかがでしょうか？最後まで読んでいただきありがとうございました。