どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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教えて!戦国じゃんぶる!の回答集

2020年8月6日から、戦国じゃんぶるについてアンケートを実施しています。回答はこちらで受付中です。

https://docs.google.com/forms/d/1VhFKzb8KHXd-Xjs8kwHm39001gTNfMVzYJhuJezTFt8

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このページでは回答(の一部)と、どむのちょっとだけ返信を紹介します。随時更新いたしますので、興味のある方はお気に入りに登録しておいて下さい。

 

1. 戦国じゃんぶるの面白いところ

このゲームは非常に魅力的な中毒性の高い兵探しのシステムを備えている。何百回、何千回と拠点に通い続けて出会った数千体、数万体のランダムに生成された兵の中に自分が求めていた理想の兵を発見する瞬間は、伝説上の都市・トロイアを発掘したシュリーマンさながらである。理想の兵を見つけることはしばしば「宝くじに当選するよう」「ガチャを何回も回して当たりを引くよう」などと喩えられることがあるが、個人的にはもっと高尚で感動的なものだと思う。兵の名前や向きなどといったところも含めて、同じ兵というのは自軍内ではおろか他軍団を見渡しても一人としておらず、そのことは兵がただのプログラムの現出ではない我々と対等な”個人”であることを示している。二度と同じシチュエーションは訪れない”個人”との出会い(出会い、迎え入れる過程で避けられない別れも含め)を「ガチャの当たり」と表現してしまうのはいささか不粋であるように感じる。ともあれ、私はこのゲームの兵探しというコンテンツに魅了されているのだ。

あくしょんさん、ありがとうございます。……え?ちゃんと読みましたよ!はい。

すればするほど強くなれるところ。 / 良い兵出たときの面白さがいい。 / 同じ兵が絶対いないので探すのが楽しい

→求めていた兵が探し続けて出た時は感動ですね。

・自分だけの軍団を完成させていく快感があるっていうのが模範解答でしょう。レアな兵が手に入るととても楽しいです。そこら辺はブログとか見ればわかるんじゃないでしょうか。ここでごちゃごちゃいうのもあれなので,とりあえずやってみて他人がどう評価するとかじゃなくて自分が強いと思う兵を集めるのが楽しいと思います。

クウスケさん、ありがとうございます。楽しみ方は人それぞれですね(射撃)

・自分だけのオリジナル軍団を作れるところだと思います! 私も始めた時からこの気持ちは忘れていません。

インフィニティ-さん、ありがとうございます。初心忘るべからず、尊敬します。

・ちっちゃい青と赤が動いてるだけのゲームだと思っているそこのあなた!違うんです。そこには軍団オーナーと兵士たちの熱い友情が…!?神兵が出る喜び、強い軍を倒した時の達成感、一緒に味わいませんか?さあ今から、あなたの手で最強の軍団を作ろう!

戦じゃん界の先生もとい、はるん軍さん、ありがとうございます。ブログの宣伝にそのまま使えそうなのでパクろうと思います

・戦国ぎゃんぶるという名の通りだっ…!ギャンブルっ…!至上の愉悦…!母衣がつくかつかないか…分水嶺っ!堪らなく快感っ……!貯金、楽しくない。延長、楽しくない。無聊っ…なんという無聊…!マンガ賭博軍団録どむ

伊藤カイジさん、ありがとうございます。アカギしか知らないですスミマセン。

・「何かのついで」に出来るゲーム(半放置可)

→わかります。そういうゲームって他にあまりないですね。

・「今から勝ちたい」人にも道がある

 →情報を集めて、さあ君も裏戦国攻略・通信合戦ランクインだ!

・「戦国じゃんぶる」は、自分の構築した理論を発表するキャンバスである。対戦・非対戦の論文を書き連ねる諸兄は勿論のこと、そのおこぼれに与る我々一般プレイヤーにおいても、(彼らと完全に同じ軍団を作ることは不可能なので)自分の嗜好・妥協といった線引きの理論と決別することは出来ない。
自分の理想と現実への妥協とのギャップに悶々としながらも、トライアンドエラーを通して、自分の考えが(対戦環境的・コミュニティ的に)認められた時の快感は、非常に得難いものだと承知している。まぁ、コピーデッキじゃないから、勝てると嬉しいよねって感じよ。

けんささぐんだんさん、あくしょんさんに続く力作をありがとうございます。キャンパスという表現ってベタだけどいいよね。

 

2. 通信合戦の面白いところ・面白くないところ

とにかく競い合う仲間がいることが嬉しい

→私もモチベに直結していますね。

自軍の兵が活躍する姿を見て興奮できるところが面白い。

→あの「わちゃわちゃ感」は他のゲームにない楽しみですよね!

・どむさんが全く参戦しません

→ぎくっ。まだこれからこれから。

・相手の陣形を踏み潰す事が出来ます

→正攻法はコワい。

最初はボコされるのでそこで諦めるんじゃなくてそこからどう改良していくかが重要だと思います

→これは非常に共感しました!

・自分が作った軍団がほかの軍団と戦って競い合えること。また、自分の軍団が昔と比べて、強くなったなあと目に見える結果で実感できることが面白いです。 面白くないところは、しいて言えばもっと参戦軍が増えてほしいなと思います。

→より楽しむために参戦軍は多いと良いですよね!もっと宣伝せねば。

結局通信合戦より自分なりの最強陣形を考えるほうがすごく楽しい

→なんとなくわかります。今ある兵で精一杯やりたいですね。

対戦、被対戦だけではなく、消化戦略、番外戦術などもカギになる奥深さ。面白くないところ……1位をとれないこと

→アナタなら取れますって!

・運営のテコ入れによる環境の変化が無いこと。

 →ちょっとくらい音沙汰あってもいいんですけどね……。有名兵の更新やめたのナゼ。

・戦じゃんに対する戦じゃん民の思い入れが伝わってくるところです。
兵集めの大変さを知っていればどれだけ戦じゃんに費やしたかがわかります。また、釣りと自狙の存在がシンプルながらも奥深いゲームであることを証明しています。(①作戦行動による兵の挙動 ②鉄見の特性 について理解している)
これらを戦じゃんを知らない人に伝えることは簡単にはできません。どれだけ熱く語ったとしても上辺さえも伝わらないでしょう。しかし、兵を集め、情報を集め、研究を重ね、陣形を考え抜いた者だけがわかり会える世界を共有できる場が通信合戦だと思います。言葉を交わさなくても戦えばわかるのです。マイナーなゲームであるからこそ共感できる仲間がいると面白くなるのです。

ax-bさん、私を含め戦じゃんプレーヤーの多くが思っていることを言葉にしていただき、ありがとうございます。私が本格的にはじめた2012年頃は分離と一本釣りしか存在しておらず、全兵は秘密兵器とする考えで、隠すのが常識でした。私だけではありませんが、ブログ等戦じゃん関連コンテンツで伝えてきたことは多くの人に伝わってると感じています。こんな面白いゲーム、他にはありません!

 

3. これからどのようなWebコンテンツが必要か

ウィキを日替わりで毎日更新

Wiki「戦じゃん攻略書」は、いつでもアナタの参加を待ってます!ブログ等も、始めた方についてはリンクさせていただいてます。

書籍化

→いつかの記事に書いた気がします……進んでませんが、いつか必ず!

splaxという一つのくくりなのに各ゲームごとに人が分かれてしまっているのが現状。実現するかはあれですが共同でsplax全体のwikiとかyoutubeなりやればsplaxの運営も少しはやる気になる・・かも。

→実は私もダイナマイト野球経由なので、Splax全体コミュニティがあるといいですね。積極的に検討します!

・以前つばやんさんとどむさんで作られた「ようこそ戦じゃんワールドへ」のような戦じゃんオリジナルソングを、機会があったら作詞作曲から完全オリジナルで作ってみたい!

→アイディアありがとうございます!鋭意製作中でございます!

・通信合戦をタッグ戦みたいな感じでやってみたい!

→昔に軍団録でやってたみたくやりたいですよね。ただルールや記録方法を考えるのが大変です。案があれば宣伝は任せろ!!

・ホワさん主催で7月に行ったお茶会を今度は自慢の兵紹介とか、名兵、名軍団、自軍の紹介等より多岐にわたるテーマでやってみたい!

インフィニティ-さん、是非主導で生放送してください!

SNSを用いて戦じゃんを発信したい!

Twitter戦国じゃんぶらーも少しずつ増えていますね。私のアカウントは右上の自己紹介からどうぞ。

 

4. その他

忍者で体力40御三家が来ない。

→出現率について、ax-bさんのブログ(リンク参照)が調べているので参考にしてください。

・河丸下さい

→脚力UPしてくれてありがとう、河丸。

・どむぶろ。は復帰前からずっと参考にさせていただいております。記事がすごく読みやすくて、戦じゃんの奥深さをたくさん学ばせていただいています。またいろいろな記事が出てくることを楽しみにしています。

→ありがとうございます!これまで書いてきた甲斐がありました。これからもよろしくお願いします。

・ネタ路線走ってる先輩として尊敬してます!

→ちゃんと強いと思ってるのでネタではありません。

・どむさんが色々な企画を計画したりそれを実行したりいろいろなデータを取ってそれを表にまとめてそれを根拠に射撃などのマニアック?な兵を雇ってるのを見てるとすごく憧れます。

ゴミ軍隊さん、ありがとうございます。最近は少し考察記事書いてますが、一時期はただの企画担当おじさんと化していました。え?今もそう?……。

射撃や鬼神、技量構成など、常識を覆すような発想、そして実行力。本当に尊敬しています。どむさんの数々の検証を参考にして軍団強化に役立てたいと思います。

はるん軍さん、ありがとうございます。戦じゃんチャットで会話する中で「ひょっとしてこれいけるかも?」という発想が出てくる気がしますね。ひと手間アレンジしてまとめて宣伝するのが得意なだけで、がっつりした研究は苦手です。

・「どむの戦じゃん攻略日記」を見て騎馬釣りを学びました。どむさんに初めて動画を撮っていただけた時はとても嬉しかったです。最近では鉄砲の技量研究などもされていて、オンリーワンを追求する姿勢を尊敬しています。

→ありがとうございます。戦じゃん歴が長い以上、オンリーワンになってしまうのは仕方のないことかもしれませんが(笑)

・戦じゃんがサ終した後も戦じゃん民が気軽につながれる場があればなぁと思います。戦じゃん終わったらつながる意味も薄れてしまうような気がしますが。

→私はTwitterがありますが、皆さんはどうしますか?こちらの方でもちょっと考えてみます。

・実はどむさんの耳コピも結構好きです。

→ありがとうございます!知らない方はこちらからどうぞ! 【MIDI】耳コピ(一部作曲) - YouTube

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