2020年前半を振り返って
ちょっと遅れましたが、ごくごく簡単に2020年前半6月ごろまでを振り返ってみます。あまり長文にならないようにします(重要)。ちなみにこれは「2019年を振り返って」記事を出さなかったお詫びも含んでます。……そんなこと忘れたとか言わないで!
【2019年について】
①通信合戦の盛り上がりに欠けた1年。「通信合戦かわら版」も毎月更新をやめてしまった。そんな中でもリストに存在感を示したmaboroshi・ダークネスドラゴン・強いでー・クウスケには賛辞&感謝。
通信合戦かわら版2019年号 - どむぶろ。( 戦国じゃんぶる dom'sblog )
②盛り上がりのない通信合戦は兵探しのモチベーションにも反映され、2019年のブログカテゴリ分別「こんな兵を登用しました」には1本も記事を書いていない。
③今思えば、自分が参戦しないのに「盛り上がりに欠けた」と評するのは間違っているかもしれない。しかし通信合戦、戦国じゃんぶるそのものへの「愛」は失われていなかった。いつかまた盛り上がる日を夢見て。
【2020年前半(1-6月)について】
①2019年から一転、通信合戦が大いに盛り上がった半年だった。「令和レーワ戦」企画もある程度は成功したと思う。
令和レーワ戦 - 決定版!戦じゃん攻略書【戦国じゃんぶる】 - アットウィキ
②兵探しに明け暮れた。鉄・見・逃足の3大流行特殊能力を積極的に集めた。奮・回・治は減ってしまったが、相応の被対戦結果が出ているので、それは自信になった。
③鉄砲射撃化計画の過ちに気づいたが、おかげで「膂砲はレアだから解雇できない」というプライドを気にすることなく多くの狙撃を雇えた。多数の方々の協力で遠隔系特殊攻撃回数の解明も進んだ。大変喜ばしい半年だった。
【技種比較シリーズ⑥】砲撃と狙撃 その4「早見表」 - どむぶろ。( 戦国じゃんぶる dom'sblog )
④一時的な禄高削減に取り組み、治癒軍師を雇う準備が整った。
⑤兵はそろったが、自分が参戦しないのに「強くなった」と評するのは間違っているかもしれない。通信合戦で「本物の1位」を目指して残り数か月を過ごしたい。
通信合戦の最後の月になることが予想される12月戦のルールを無制限→500勝まで(1位未経験は600~700?)とするのはどうでしょうか。
はるんさんの提案はとても良いと思います。やはり競技性を損なわないためにも、ある程度のルール決めというのは必要だと思います。昔の軍団録の「300勝ルール」の理念を理解していれば納得いただけると思います。
ルールはこのようにしました!(追記:2020年11月3日)
⑥これだけ通信合戦が盛り上がっている中、新参の活躍も光っているのはとても喜ばしいことですね。
⑦Let's enjoy ,and go ahead!
=Corei tabun tanoshi Break=
寅八郎(?):ヒヒ……今月もたくさん釣ってやるぜ
午[うま]助:しゃべった!?
どむ:最近はいろんなものにAI搭載されてるからね。AIきりたんはいいぞ。
午助:確かに。オリジナルソング(限定公開中)を歌ってるのもAIきりたんですね!
禅太郎:色々企画するおじさん、さっさと参戦して
どむ:はいよーまかせてー
禅太郎:棒読み……
寅八郎:[良い子は見える]
一同:(オチぇ)