・Yahoo!ブログがβ版に移行
→延期。当分の間「どむぶろ!」のデザインに変更なし。
→「どむのホームページ」が閉鎖。
・Google+が閉鎖
→「Google+戦じゃんコミュニティ」が閉鎖。
・Flashが……
→Splax「戦国じゃんぶる」がサービス終了!?
ツールが1つ1つ無くなっていくのは寂しいです。「PCもスマホも」というサービスが生き残る時代になっています。だんだんとWindowsも「ソフトウェア」から「アプリ」に移行していて、長年の間WinXP・7を使ってきた私には慣れていないです。「ダブルクリック」が「タッチ」になるのも、なんかなーw
ブログはFacebook、Instagram、Twitterなど、SNSサービスに移行していると思います。「更新がリアルタイム」「追跡しやすい」ことが大きいです。ブログは写真と文字で日記を付けるようなものですが、アクセスするのに【クリック1つ分】の作業があります。SNSの場合、オンラインにしておくだけで随時更新され「クリックしなくても」情報が得られます。ある意味、広告に近いのかもしれません。
気に入って遊んできたゲームが無くなるとなると、また別の遊びを考えないとね。まあ、ずるずると遊んでしまうんですけど!
(以下、Twitterを考えるコーナー)
私はTwitterを利用していますが、企業(アニメ)の公式アカウントをフォローすると、新製品の紹介(抱き枕)や発売予定日(放送スケジュール)をチェックできます。興味のある広告だけ入手できる、と考えればいいのかもしれません。多すぎる情報の中から取捨選択をアプリに任せ、勝手に自動的に、自分の好きなことだけ頭に入れることができる、ということです。
勝手に自動的に、ってところに不安はあります。情報の取捨選択を自分で行わなくなるところも不安になります。ただ、リアルタイムに情報を得られないと、生活上不利になることも事実です。台風で首都圏のJRが止まった時。あの情報を得たのは誰かのツイートが一番早かったです。
ただし正確さはさておき。情報の正確さを求めるなら、公式ホームページに飛んだりなど【クリック1つ分】の作業が必要です。ぱっと見て絵や写真が付いていると信頼のありそうな情報であるかのように見えるからこわい。え?まとめサイト?あいつの話はやめるんだ。
受信=Twitterは「遊び」だから使えない情報しかない
発信=Twitterは広がるから「真面目な」情報を出す
両方をきちんと守ってネットしましょう。次回、どむ炎上。お楽しみに。(城之内ネタは古い?)