どむぶろ。 ( アニソン大好き dom's blog )

YouTubeでアニソンの耳コピ動画を投稿しています。昔はFlashゲーム「戦国じゃんぶる」の攻略記事を書いていました。

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2017年を振り返って

新年あけましておめでとうございます。遅ればせながら、昨年の振り返りをしたいと思います。
 
2017年前半、「鉄見モンスターズ計画」を始動すると言いながら、戦国じゃんぶる自体やる気が起こらなかったこともあり、全然進んでませんでした。復活したのが9月。槍術2体と作忍2体を解雇するという大胆な改革に乗り出し、軍団domの再スタートを切りました。
 
以下、7つの章に分かれています。

 

①鉄見弓兵の充実
禄高の削減・鉄見回逃の充実。体力が減ったのが難点ですが。なんだかんだ良い兵は見つかりにくく、3か月ほど同じ兵です。
 
②鬼神の導入
通信合戦で戦っていて、大きく手を焼くのが守備騎馬の活躍です。しかし我が軍には寅八郎という協力な待機騎馬がおり、解雇することができません。そこで特殊攻撃が広い鬼神に着目。幸い忍者解雇で禄高に余裕があったため、ギャンブルには困りませんでした。
 
③エサ忍&陣攻忍としての忍者能力を底上げ
対戦負けが少なくなりました。圧倒的なのは前々から雇っている河丸ですが、新規で入った喜助はよく陣攻するのを見かけます。
 
④虚報の鉄見化
年単位で雇っていた虚報を解雇。鉄見を最優先に集めました。後述しますが自狙対策で業火を2体入れ、虚報は2体でもいいのかもしれないと考え始めています。
 
⑤自狙対策の模索
敵狙撃の撃退を目指して業火の活用を考えました。前出し砲撃や考えましたが釣り対策がおざなりになるのが嫌で、新規に考えようということで自身ないながらもたどり着いた答えでした。

 

⑥これからの課題
正攻法に弱いことがあり、もしかしたら治癒軍師を狙うかもしれない。相当未来の話だが。また作忍が0なので忍者の空き枠を使ってどんどんギャンブルしたい。できれば作幻を導入できたら。
 
⑦その他雑談
最近、対戦敗は1~2敗、被対戦敗は15~20敗程度です。自分で言うのもなんですが、domの名は売れすぎているので、10万を必ず超えてくる軍団と広まっており、10万手前の(援護)はほとんど期待されません。それならば、純粋に被対戦の力を高め、いろんな戦法に対して有効な理想的なバランス陣形を作ってしまおうと考えているのです。昔からやってきたことは釣り対策に集中しています。最近の戦じゃん動画を見て、他の戦法に対して簡単に負けることに衝撃を受けています。
 
初ランクインから5年という節目を迎える中、また新たな被対戦陣形を考えることで戦国じゃんぶるの楽しみを再度見つけることができました。最近の参戦軍団のみなさまに感謝します。ありがとう。
 
それからチャットでは失礼な物言いを多くしていること、つねづね自覚しています。これ言わなきゃよかったな、ってことも多々あります。が、domは、その場その場で入室者が楽しんでいる状態を作り出そうとしてるってことで、プラス方向で考えてくれると嬉しいです。こんなdomですが、あまりにも雰囲気が良くなくなるようなことを言った時は反省してます。昨年大みそかに懺悔しようと思ってたことですが、すみませんでした。
 
繰り返しになりますが、戦国じゃんぶるを皆で楽しめるような1年を、今年も作りたいです。今年もよろしくお願いします!