デススターズ≒艦これ冬イベE2
予告通り、通信合戦2015年1月戦「dom vs デススターズ」の動画をアップロードしました。
負けた動画でも、どんな点で失敗していたのかや、負けている中でも残り時間を精一杯動く様子（＝負け必至なのにあがく様子）が見られ、自分の撮った動画なのに、学ぶことが多かったのはunexpectedな出来事でした。
E5甲のゲージがなかなか削れてませんが、6話で羽黒がいっぱいしゃべってくれたので満足です。あらっ？無意識のうちに何これ？……艦これ
最近、ブログ訪問者も投稿動画の再生数も多くなってきているのに、コメントが少ない！もしかして、TOPのリンク目当てに訪問か？お、怒ってなんかないですよ？
＝2015年1月デススターズ戦分析（1回目）＝
エサ忍が撃退される。忍者が1体だけ奥に入ったことで、狙撃・砲撃・遠射の猛攻で体力が激減したと思われる。
敵1列目端の遠射に攻撃を当てるも、虚報に攻撃届かず。上の方からエサ忍を流し込み、敵の守備・迎撃兵を上の方に移動させ、自操作は下からもう一度釣りなおす方針に決めた。
がしかし、釣った待機砲撃に撃退される。敵の連射がひどいと、最速技種である騎馬とはいえ自由度が制限される。普段ならば敵陣からこの位置へ移動するに40秒もの時間はかからない。
療所は発動しなかったが、寅八郎は回復もちなので、回復時間は早い。先程上の方から流した忍者はまだ撃退されてないようなので、再突撃を試みる。
下の虚報を釣ることに成功。しかし間もなく時間が残り1分を切る。
時間との闘い。ワンチャンスしかないと思い、自陣に戻ると下に3体の忍者を集め、突撃命令を出す。が、1体は元から体力が少なく、敵陣に行った忍者は2体。残り45秒あたり、射程の長い敵狙撃2体にやられている弓兵を見ることができる。上半分にいても狙撃は下からくる突撃兵に対抗可能であると見た。
その後、陣に入れる隙を見せず、デススターズ兵は3分間、陣を守りきった。
